動脈硬化が引き起こす病気 |
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動脈硬化が引き起こす病気 |
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![]() ◆動脈硬化が引き起こす狭心症と心筋梗塞◆ 現在、日本人の死因として2番目に多いのが心臓病で、 年間15万人近くの人に死をもたらす、高脂血症や動脈硬化の終着駅の一つです。 心臓の筋肉(心筋)に酵素や栄養を供給する冠動脈。 ここに動脈硬化が生じると、動脈の内側が狭くなり、血液の流れが極端に悪くなって 虚血性心疾患、つまり狭心症や心筋梗塞が起こります。 狭心症は、血液の流れが悪くなり、心臓の筋肉が一時的に酸欠状態になって起こります。 狭心症が起こると胸がしめつけられるように痛みますが、安静にしていると、 長くても15分ほどで痛みはなくなります。 一方、狭くなった冠動脈に血栓がひっかかって、血流が完全に止まり、 そこから先の筋肉が死んでしまうのが心筋梗塞です。 発作は、狭心症とは比べものにならないほどの激しい胸痛で、安静にしていても なかなかおさまりません。 心筋梗塞の発作は突然起こる場合もありますが、狭心症を繰り返すうちに心筋梗塞に なったり、狭心症から短期間で急速に心筋梗塞に移行したりすることもある。 いずれにせよ心筋梗塞は、一刻も早い治療が必要です。 狭心症の場合は発作を起こしてそのまま死亡するケースは少ないのですが、 心筋梗塞の場合は、発作時の対応が遅れると、約10%の人が死に至ると いわれています。発作が起きたら、直ちに救急車を呼んでください。 ★狭心症の症状★ ○胸がしめつけられるように痛む(15分以内におさまる) ○肩、左腕、首、上腹部などが痛む。 ○息苦しさをおぼえる。 ○冷や汗、脂汁が出る。 ○動悸がする。 ○めまいがする。 ◆心筋梗塞の症状◆ ▼胸に強烈な痛みや圧迫感がおこる。(長く続く) ▼背中やみぞおち、肩、頭など上半身のあちこちが痛む事もある。 ▼強い不安感や恐怖感が起こる。 ▼吐き気や嘔吐が起こる。 ▼顔色が悪くなる。 ▼手足が冷たくなる。 ▼冷や汗が出る。 動脈硬化が引き起こす病気(2) |
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