動脈硬化を促進する病気 |
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★全国民の3人に1人が高血圧症と云われている現在、その原因とも結果ともなるのが、動脈硬化であり、高脂血症です。 ◆注意◆動脈硬化と高脂血症が重なるとリスク大! 高血圧症は、多くの病気を招く原因となりますが、血圧が高いだけでは特別な症状は あらわれません。 ですが、高血圧症は動脈硬化の進行を早め、心筋梗塞や脳梗塞による突然死を招く危険性を 高めます。この点については、高脂血症とよく似てます。 血圧が上がると、強い圧力のために血管の内壁は傷つき、コレステロールが付着しやすく なります。 それによって、動脈硬化が進み血管の内膣はさらに狭くなり、血圧がいっそう上昇するのです。 ここに高脂血症、特に高コレステロール血症が重なると、常時コレステロールたっぷりの血液が 流れているので、更に動脈硬化を促進し、血圧の上昇にもつながるのです。 高血圧症と動脈硬化、高脂血症は、3つどもえで悪循環をくり返していくのです。 本来、血圧とコレステロールは、それぞれ単独で動脈硬化を引き起こしますが、両者が重なると、 その危険は、掛け算のように跳ね上がるのです。 コレステロール値が240mg/㎗の人は200mg/㎗に人に比べて、約2倍動脈硬化になりやすいの ですが、高血圧が加わると約4倍にリスクは増大するのです。 ◆危険因子はこ高脂血症と共通◆ 高血圧には、他の病気が原因で起こる2次性高血圧症と、原因となる病気がない本能性高血圧症 とがある。 約9割は本能性高血圧症で、その発症には遺伝と、ライフスタイルが関係します。 高血圧症の危険因子としては、塩分の摂取過剰が代表的ですが、他にはエネルギー過剰・ 脂肪過剰の食生活、肥満、運動不足、喫煙、アルコール、ストレスなど、高脂血症と共通する 危険因子が挙げられます。 高脂血症を防ぐ生活は、高血圧症を防ぎ、それがまた動脈硬化を防ぐことにも繋がって、 3つどもえの悪循環を断つことにも繋がります。 高血圧症は、それ自体は血圧が高い事を意味する名称ですが、その害が知られるようになった 現在では、多くの人が、高血圧自体を病気として認識しております。 それに比べると、高脂血症はまだまだ認識不足で、早く病気として認識されるようになって 頂きたいと思います。 動脈硬化を促進する病気 |
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