コレステロールと胆石 |
|
||
コレステロールがもたらす病気 |
TOP | コレステロール胆石 |
|
|
コレステロール胆石が増えています。 ☆生活の乱れからコレステロール胆石に・・・ 胆のう胆管などの胆道の中で、胆汁の成分が結晶化し、石化したものを胆石といいます。 胆汁とは、肝臓で作られる消化液のことで、胆汁酸、リン脂質、胆汁色素、コレステロールが 含まれています。胆石は、その主成分によってコレステロール胆石とビリルビン胆石に 大別されます。 前者は胆のうに出来やすく、後者は胆管に出来やすいといわれます。 胆石ができる原因は色々ですが、コレステロール胆石の場合は、高脂肪の食事や慢性的な ストレスなど、おもに生活習慣が大きく原因となっているといわれてます。 一方、ビリルビン胆石の主な原因としては、溶血性疾患や細菌感染などが挙げられる。 日本ではビリルビン胆石が多く、欧米ではコレステロール胆石が多かったのですが、 食生活の欧米化に伴って、現在では日本でもコレステロール胆石の方が多くなってます。 ◆胆石がつまると、みぞおちに激痛が・・・◆ 胆石症の患者さんの中には、自覚症状がまったくないという人も少なくありません。 しかし、胆石が胆管などにつまって胆汁の流れが悪くなると、みぞおちあたりが傷む 発作を起こします。間隔をおいて激しい痛みが襲ってくる疝痛発作は、苦痛のあまり 冷や汗をかいたりします。 発作が起こった場合は、すぐに専門医を受診して下さい。 胆石の治療は、痛みなどの症状がなければ不要です。 そのまま生活しても問題は生じません。ただし、定期的な観察は必要です。 痛みなどの症状があるときは、鎮痛剤や抗生物質を服用します。 発作をくり返す場合などは、胆管を切開して胆石を除去したり、胆のうを摘出する事もある。 薬によって胆石を溶かす方法もあります。 また、胆石の予防や進行を食い止めるためには食事療法も有効で、その内容は、 高脂血症の食事療法とも共通します。 ★胆石の主な症状★ 1、みぞおちが激しく痛む(疝痛発作) 2、黄疸 3、右肩や背中の右側が痛む(放散痛) 4、冷や汗、吐き気、発熱 ●胆のうとは? 肝臓でつくられた胆汁をためておく袋のようなもの。 収縮と拡張をくり返しながら、胆管を通じて胆汁を十二指腸に送り込む働きがある。 高コレステロール食の摂取のポイント |
| TOP |