薬服用の注意 |
薬の服用時の注意 |
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薬服用の注意 |
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◆薬服用時の注意◆☆高脂血症の薬は基本的には一生の間、服用する事になります。また、薬物療法を始めたからと いって、高脂血症の治療の基本である食事療法と運動療法を怠ってはいけません。 薬を飲む事で、最も気になるのは、副作用の事だと思いますが、程度の差はあっても、 「薬には副作用はある」と考えてください。 といっても、高脂血症の薬は長期に使う事を前提としているため、高い安全性を確保するように、 作られています。 副作用があったとしてもほとんどが軽く、すぐに回復できる程度の症状です。 医師は、患者さんの症状や年齢などを考慮して、適正な効果があり、しかも副作用のないように 最善の処方をします。しかし、個々の患者さんに薬がどのような副作用をするかを厳密に、 予想する事は、不可能です。 高脂血症の薬は2〜3日飲まなくても命に関わる事はありませんから、体に変調がでたら、 すぐに薬をやめて病院に行ってください。 また、副作用は薬の使い始めに出る事が多い、ということも頭に入れておくとよいでしょう。 ★医師の指示通りに飲む事が大切★ 高脂血症は、もともと痛みなどの症状が一切ないので、薬を飲み続けていても、その効果を 実感しにくい面があります。 そのために、薬の服用を怠ったり、量を減らしたり、逆に早く治るようにと量を増やしたり する人がいます。そういう人に限って、医師には指示どおりに飲んでいると報告したりします。 虚偽の報告は、大変危険です。 医師は、指示どおりに飲んでいる事を前提に判断するので、現在の量では効かないと判断して 適正量以上に薬を出してしまう事になります。 高脂血症の薬は、使い続けるのが基本です。検査値が正常値になったとしても、それは薬の 効果によるので、薬をやめれば、再び脂質値は上昇するはずです。 また、コレステロール値が低下したとして、その成果が動脈硬化の予防に作用するまでに 最低2年はかかります。高脂血症の治療は、長期戦です。 薬を中断できるケースは、ほとんどないと考えて下さい。 また、薬物療法を始めても、食事療法や運動療法は必ず続けて下さい。 薬の量は、副作用や医療費の事を考えると、少ない方がよいでしょう。 きちんとした食事療法と運動療法を続けて、その効果を維持しながら薬剤を使えば、薬の使用は 少なくて済み、いっそうの効果も期待できるというものです。 尚、アルコールは、薬の予期しない作用を導き出す事があるので注意が必要です。 ◆薬物治療を行うときの注意点◆ 1、副作用や気になる症状があったら、すぐに服用を中止して病院へ行く事。 2、薬の副作用を怠ったり、自己判断で量を調節しない。 3、薬の服用を怠ったときなどは正直に医師に伝える。 4、食事療法や運動療法も並行して行う。 薬服用の時期 |
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