高コレステロール






高コレステロール食品






                                                                                                     

高コレステロール食品

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   高コレステロール値の高い人は、高コレステロール食品を控える
         必要があるが、すべてを排除するのは考えものです。

 ★健康な日本人の1日のコレステロール摂取量は、約300mg〜400mgですが
 高コレステロール血症の人は、300mg以下に抑えるようにします。


 なので、毎日の食事の中で、意識して高コレステロール食品を控えるように、
 しなければなりません。

   


 
高コレステロール食品の代表である卵には1個に200mg以上のコレステロールが
 含まれています。しかも卵は、私たちがよく食べる食品の一つです。


 そこで、高コレステロール血症の人に対しては、医師はまず1ヵ月間だけ卵を
 食べないよう指示します。

   


 その結果、コレステロール値が下がれば、卵が主な原因と判断し、以降は
 卵の摂取量を控えめにします。

 どの程度制限するかは、患者さんによりますが、だいたい週2〜3個程度になります。
 再検査の結果コレステロール値が下がらなかった場合は、次は飽和脂肪酸の


 多い肉など、別の食品を制限して、その人が摂り過ぎている食品を探っていきます。
 卵の量をそれほど神経質に考える必要はありませんが、それでも2日に、
 1個くらいがいいでしょう。



  


  
高コレステロール食品でも適量ならOK..

 
卵の他にも、コレステロールを多く含む食品はあります。
 肉類の脂身やレバー、バターなどの乳製品、いかやたこ、貝類、うなぎ、いくらや


 うになどの魚卵、ししゃもやしらすなどの内臓ごと食べられる小魚が挙げられます。
 とはいえ、これらの食品を全て禁止する必要はありません。


   


 肉の脂身やレバー、うなぎなどは極力避けたい食品ですが、基本的には、
 「ほどほどに付き合う」という程度であれば問題なしです。


 特に医師から、具体的な食品を禁止されている人以外は、自分の症状に合わせて、
 適量に摂る様にしましょう。

   

 たとえば、いくらやうになどは、にぎり寿司の軍艦巻きに使われる程度の分量なら
 気にする必要もないのですが、いくら丼や、うに丼のようにタップリ盛られているものは


 避けるべきでしょう。軍艦巻きにしても、しょっちゅう食べるという人は回数を
 減らして下さい。

   


 ただし、食事療法を行っても中々改善がみられない場合は、1日のコレステロール
 摂取量を200mg以下に制限する事になる。


 いずれにしても医師が症状に応じて判断しますから、それを守るようにしましょう。
 血中コレステロール値は正常で、中性脂肪値だけが高いという人は、
 

 コレステロール食品を特別避ける必要はありません。だからといって、食べ過ぎは
 禁物です。年齢が上がるにつれて、体内のコレステロールを調節する機能も低下
 していきます。


 それほど神経質になる必要はありませんが、あくまでも適量にとどめておきましょう。

 

     
                                                        

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