☆著者の林秀光 医学博士は次のように掲載してます。 （一部を抜粋） ○ 三段論法でいいますと次のようになります。 １、活性酸素は万病の原因である。 ２、水道水は活性酸素を含んだ水である。 したがって、 ３、水道水は万病の原因となる水である。 と、いうことになるわけです。  「なお、このことはなんら目新しいことでもなんでもなく、「水道水では金魚は飼えない」という 事実から考えても周知の事実だといえましょう」 と、記されておりますね。 また、「ある金魚商の話では、酸化還元電位計は今や彼らにとっての必需品だということです。」 酸化還元電位計も持たずに商売は成り立たない、ということのようです。 ところが、人間さまを相手にしている肝心かなめの医師たちの方は酸化還元電位計などまったく 感心外のことであるようです。（かくいう私自身も、１６年前まではその例外ではありませんでした が・・・）  したがって、水道水の飲用使用を続けているかぎり、健康の維持も病気の予防や治療も、 また長寿の現実もほとんど不可能にちかい、ということになるのです。 さらに、私の表現を使えば、漫然と水道水を飲用や調理に使うこと自体が自殺行為にも等しい。 それはまさに時限爆弾を抱えて生活しているにも等しいといえましょう。  ー中略ー 人間とは面白いもので、わざわざ産地直送の有機農法米や無農薬野菜とやらを取り寄せては、 水道水（活性酸素をタップリ含んだ水）でせっせと台なし・・・にしながら、健康維持にやっきに なっている人が多いのです。 また、一方では禁酒・禁煙・玄米菜食・運動療法・ウォーキング・ジョギング・エアロビクス・・・に 懸命に励みながら、他方では「活性酸素タップリ・ウォーター」の危険性についてはまるで無知、 無頓着という人が実に多いのです。これでは、「仏つくって魂いれず」だというほかありません。 健康維持も、病気の予防や治療も、また長寿の実現も画に描いた餅に過ぎません。 以上のように掲載されております。  この文章の中で私、管理人がとても印象的、衝撃的、だったのが「金魚も飼えない水」でした。 考えてみれば確かにと納得せざるをえないと思いませんでしょうか？ 野菜や果物も虫が食べない物も人間は食べているのと非常によく似てますね。 しかし、近年、無農薬野菜やミネラルウォーターの方がと気を使われてる方がだいぶ目立って きた感じますね。 水道水質基準の安全性 「ＰＲ」幸せな結婚のために・・・ 美容と健康の温泉選び |
